今日知った訳なんですが・・・(笑)。
児童漫画誌は好きな方なんですが、ブンブンはバッズを打ち切った時に絶望してちょっと離れてました。
ほのちゃんの可愛さはすごい。
でもかなりお気に入りの漫画家さんも発見できたのでその点ではめちゃくちゃ感謝してます。
とりあえず南条アキマサさんと大西俊輔さんはこれからもチェックしていきたい漫画家さんですね。
あと、津島っくすさんはどこに行かれたんでしょうか。
何だかんだ言って残念ではあります。
これは、私が小学生の低学年~中学年ごろにポプラ社の作品を読み漁っていたことに原因はあると思うんですが(笑)。
(ここからブンブンに関係のない話)
「とんでる学園シリーズ」(シリーズというより、レーベルっぽさを感じてましたが)は狂ったように読んでいた記憶があります。
その中でも「ふーことユーレイシリーズ」「キューピッズシリーズ」「どきどき動物探偵団シリーズ」が好きだったなあ。
「ふーことユーレイ」は、多分一番最初に読んだ恋愛モノじゃないかなあ。
それまで(保育園時代)はファンタジーっぽい絵本が好きだったので。
その点でもかなり思い入れがあります。
(うろ覚えながら)ふーこに惚れた当て馬的人外キャラが好きだった覚えがあります(笑)。
「キューピッズ」も恋愛要素は少しあるものの、3人の友情劇がメインのいい作品でした。
困った時に助言してくれる渚くんはカッコよかったなあ。
一番好きなキャラは、(名前は忘れてしまったんですが)あの?リンの正体だった子ですね。
なぜかCCさくらの友世ちゃんっぽさを感じた、可愛い子でした。
「動物探偵団」・・・というより、超能力少女シリーズといった方がいいかも。
とんでる学園シリーズで一番好きなシリーズです。
とにかく、出てくるキャラクター全員が好きになる。特に亜希子の成長っぷりは最高です。
あと、結構ホラー要素が怖かった部分を覚えてます。とおりゃんせの話なんて結構トラウマものでした。
・・・というか、今ググってみたら思っていた以上にとんでる学園シリーズの情報が少ないことに絶望した。
次に実家に帰ってみたら、図書館から探し出して目録でも作ってみようかな。
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