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「惑星のさみだれ」 感想(8巻まで)

2010年01月24日 14:34

惑星のさみだれ 8 (ヤングキングコミックス)惑星のさみだれ 8 (ヤングキングコミックス)
(2009/11/10)
水上 悟志

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「惑星(ほし)のさみだれ」が面白すぎる。
既刊分全巻読みましたが、内容を知っていると8巻表紙を見るたび燃えまくって困る。
主人公の雨宮夕日は、ある朝、言葉を喋るトカゲから世界を救う騎士の一人として選ばれたことを告げられる。最初は無関心な夕日だったが、敵である魔法使いが生み出した泥人形の襲撃を受けてしまう。死を覚悟したそのとき、守るべき姫である朝比奈さみだれに救われ、更に常人ならざるさみだれの気概に触れたことで彼女に忠誠を誓う。ここにひとつの主従が成り、夕日の戦いが始まった。
(Wikipediaから抜粋したあらすじ)

最初は「騎士と姫の地球防衛軍のお話」かと思ってたんですが、これが実は「魔王とその部下の世界破壊話」であったことに一気に話に引きこまれました。
そのギャップで中盤まで楽しく読んでいましたが、中ほどあたりから夕日の心境の変化が描かれていき、正直どのような終わり方をするのか全く想像がつきません。
もしかしたら騎士が魔王を裏切るかもしれないというワクワク感。


何よりすごいと思うのが指輪の騎士団のキャラが12人とも立っていることです。
毎回小まめにキャラの掘り下げが行われていっており、そのせいで6巻・7巻の盛り上がりっぷりが凄いです。

特に三匹目の幻獣、神鳥(フレスベルク)覚醒のシーンは屈指の名場面だと思います。
これは何より茜の心境を丁寧に描写していったおかげかと。



バトル面もとても面白いです。
ちゃんと地形を生かした頭脳戦っぽい部分もあって良い感じ。

さらに1対多数のバトルが非常に上手に描かれていると思います。それがよくわかるのが8巻のマイマクテリオン戦かな?
ダメージソースと補助・回復役がしっかりと自分の仕事を果たしていて、よく某漫画でネタにされる棒立ちバトルとかではありません。
特に夕日がさみだれのサポートに回りまくってるのが見てて微笑ましいです(笑)。



とにかくオススメしたい作品。
私は序盤も十分に面白いと思っていますが、特に中盤あたりから面白さが加速していってるように思えます。
6巻までまず読んで欲しいですね。
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