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福地翼作品におけるメガネキャラの重要性について

2012年10月17日 15:42


アナグルモール 3 (少年サンデーコミックス)アナグルモール 3 (少年サンデーコミックス)
(2012/09/18)
福地 翼

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 アナグルモール、3巻まで発売されましたね。表紙のデザインがうえき時代に比べて洗練されており、毎回お気に入りです。
 まあ福地作品ベストオブ表紙はうえきの法則最終巻ですけど。

うえきの法則 (16) (少年サンデーコミックス)うえきの法則 (16) (少年サンデーコミックス)
(2005/01/14)
福地 翼

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 アナグルモール、面白いです。

 ちょっと微妙な能力を持った主人公が知恵で頑張る能力バトル・・・ということで、うえき好きな私としてはストライク。主人公ルチルの能力が植木のように応用が効くものなので、今後も力押しじゃないバトルが見られそうでwktk。

 「うえき」では中盤からバトルが神器に重点を置かれるようになったので、植木の「ゴミを木に変える力」を活かしきれた・・・とは言いにくいと思うのですよね。最後のアノンが仕掛けたどんでん返しも「能力」ではなく「才」だったのが、能力を活かしきれないと思う理由かなー。
 もちろん序盤の設定である「才」を最終決戦で使用したこと、植木以外のバトルでは「能力」を上手に使っていた(特にVSマリリンチームはよかったなー)ので作品としては面白かったんですが。

 その分、神器が登場しそうにない「アナグルモール」にはこのまま能力バトルして欲しいと期待が高まります。



 また福地作品はヒロインが可愛い事で有名ですが、中でも千羽ちゃんとアルルのツートップの破壊力が凄い。

 千羽ちゃんはどっちかというとお姉さんという感じで、あんまり出番が貰えない囚われヒロイン系ですが、それでも少ない出番で魅力が伝わってきます。
 千羽ちゃん・京介・ルチルで兄弟っぽいイメージなので、ルチルの恋愛ヒロインはアルルなのかもしれませんね。

 アルルは布面積少ない黒衣装・無表情系・ちょっとSっぽい・・・と三拍子揃ったあざと可愛いヒロインです。蹴り技が得意というのも素晴らしい。



 が。



 足りない。何かが足りない。



 「アナグルモール」は面白い作品なのですが、福地作品最高傑作(だと私が思っている)「うえきの法則」にあと一歩足りないのです。

 それは何故か・・・と思って「うえきの法則」を再読してみたら良く分かりました。




 メガネキャラが足りない。




 「アナグルモール」には、あいちんが居ない。キルノートン先生が居ない。鈴子様が居ない。
 「うえきの法則」で私の好きなキャラトップ3が居ないのですよ!これは早くメガネキャラを登場させるべきだと思いますね!


 福地せんせーは本当にメガネキャラを魅力的に書く人なんですよ。

 あいちんのツンデレとも言い難い、世話焼き系とも言い難い、あの「植木耕介の事が心配で一緒にいる森あい」というキャラクター像は本当に素晴らしいものだと思います。
 ギャグもシリアスもツッコミもボケもこなせる、植木の相棒として横に並び立てる存在であるヒロイン。
 数多くの漫画作品の中で、一番好きなヒロインは?と聞かれたら迷いなく「森あい」と答えられるほどの好きなキャラクター。


 全体的にギャグ要員でありながら、仲間の為なら洗脳されることも辞さない熱い男の子。だけど変態扱い。
 そんなキルノートン先生も素敵です。
 登場回数は非常に少ないながら、読者のインパクトを一気に掻っ攫っていったあの雄姿は忘れられない。



 福地せんせー!メガネキャラを!あなたの描くメガネキャラは最高なんですよ!
 是非今回の作品も素晴らしいキャラクターを生み出してくれることを祈って。



(もちろん、今のアナグルモールのキャラに魅力がないと言ってる訳ではナイデスヨー。メガネキャラ出さないから駄作とか言うつもりも無いし、これから先素敵なメガネキャラを出せ出せと言っている訳でもナイデスヨー。)
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