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漫画版『ゴーストハント』 10巻感想

2008年04月12日 00:10

吉見亭の事件から半月。ナルの怪我も癒え、退院することになった。
帰路につくSPRメンバーが偶然通りがかった湖で、ナルは彼と「再会」する

――もし このとき 道をまちがえなかったら
あたしたちは いまも なにも 知らないままだったかもしれない――



SPRの終わり。
真砂子の告白。
「捜索」。
可笑しな村人。
「廃屋になった木造校舎」。
ジョンの秘密。
閉鎖空間。
消えた生徒たち。
消えてゆくSPRメンバー。


SPR・最後の事件が始まった。




【感想】

と、上では無駄に煽ってみましたが(笑)、やっぱりこのシリーズは大好きです。
このお話でようやく点と点が線に繋がるというか、線が図形になっていくというか(笑)
そして、最終巻が出た頃には、図形が立体になっているのでしょうか・・・。
本当に楽しみです。

・・・さて、何年後かしら(笑)。


原作を読んだのがものすごく昔なので、やっぱりストーリー展開を忘れていました。
その分、エピソードのインパクトが強すぎるんですよね、このシリーズ。


それにしても、いなださんの絵もずいぶん変わったなあ。
今の繊細なタッチも好きですが、個人的にはやっぱり初期のシャープでくっきりした線の方が好みかも。

というか、表紙のナルは目が死にすぎ(笑)



ストーリーの方ですが、私は結末を知っている上で感想を書くというのが本当に苦手なので(笑)、その辺はスルーしておきます。

ただ、勘のいい人ならそろそろ「気づき始めた」んじゃないでしょうか。今まで蒔かれていた伏線の意味が。
この場合、『思わせぶりな謎』という意味ではなくて、『知らず知らずのうちに忍び込んでいたモノ』といったものでしょう。

真砂子の初登場時の台詞、ナルの旅行好き設定がそんな感じかも?
これらは今巻でだいたい明かされたのですが、一番大きなモノはやっぱりメインディッシュのようで、まだほとんど明かされていませんね。



さて、ここからはキャラ別感想でも。とりあえずリンさんとナルはスルーの方向でいきますが(笑)。


●麻衣
麻衣は毎回いい感じに明るくて可愛いのですが、今回は最初の方から「終わり」を告げられているのでいつもより笑顔は少なめかも。
原作小説が麻衣の一人称で進むだけあって、読者と麻衣は同じだけの情報を持っているので、これからの展開に一番感情がシンクロしそうです。


●ぼーさん
ぼーさん格好いいよぼーさん。
何気に美味しいところを持っていく人でもありますが、それはやっぱり彼の人徳によって許せてしまいますねえ(笑)。
今回も、真っ先に残ることを提案したりとか、彼の格好良さは留まるところを知らないなあ。


●ジョン
SPRの癒し的存在だったジョンですが、今回は彼の秘密についても触れられていたり。
まあ私にとっての癒し系マスコットのような存在は揺るぎようはないのですが(笑)。
現場が暗くなっていくにつれ、ジョンという清涼剤の存在の有り難みが増していると思っていますよ。


●真砂子
麻衣との友情関係がだんだん進んでいっているのが本当にいい感じ。
今回も麻衣にいろいろと情報を話していましたし。
狙ってないツンデレって本当にいいものですよ(笑)。


●綾子
綾子はかなり好きです。いざというときは頼れるおねーさんな所がとても。
さて、今回はいろいろと衝撃的なところで終わってしまいましたが、彼女の運命は如何に。


●安原さん
ゴーストハントの中ではこの人が一番好きですね(笑)
ほんと、いいキャラしてると思いますよ。
それにしても初登場の時から全エピソード皆勤賞というところが嬉しいです。



ま、簡単ですがこんなところで。
さて、11巻はいつかな(爽笑)。


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