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日記(3/6)

2010年03月06日 20:13

「アヒルと鴨のコインロッカー」のDVDを借りてきた。
映画化された伊坂作品の中でも評価が高いものだったので楽しみにしていましたら、予想以上の出来でした。
原作は内容的に映像化に向かない作品だと思っていたのですが、なるほど、こういう手法を使ったのですね。
違和感もなく、すごく楽しめました。

何より映画よいう媒体にすることによって、作品内でもかなり重要なボブ・ディランの歌を聞きながら作品を見ることができたのは大きかったです。
椎名と河崎の出会いの意味が繋がるところのシーンで挿入歌に使われてましたが、かなりぐっときました。


色調や音楽とあいまってすごく雰囲気のいい映画でしたね。



ちょっと残念なところは、琴美の正義感が原作以上に空回りしている感がしたことですかね。
あんまり琴美の魅力が伝わり切れて無かったかも・・・と思っています。

あと構成が原作と少し違うため(原作と比べて、ネタバレしてからが長い)、麗子が後半ちょっと印象薄かったです。
これは映像化するためにはしょうがないと思いましたが・・・。


若干残念なところもありましたが、かなり完成度の高い作品になっていたと思います。


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