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境界線上のホライゾン 1話「境界線前の整列者達」 感想

2011年10月02日 04:10



各国により分割統治された中世の神州・日本。
その上空を8隻からなる都市艦“武蔵”が航行していく―。

遥か遠い未来。“重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた“聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。
そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。
重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!



※原作既読です。
また、原作者さんの作品は「終わりのクロニクル」とこの「境界線上のホライゾン」のみ読んでます。

(ただ今原作が手元にないので、いろいろ間違っていることを書く可能性もあります。すみません)


本当に面白かった・・・!このスタッフさん達でホライゾンをアニメ化してくれてよかった、と思います。
もともと特典小説目当てにBDは購入予定でしたが、これで心おきなくマラソンできそうです。


1話をみたところ、原作再現は完璧かと思います。声や映像がついたこともあり、若干マイルドになった感もありますねー。
ただ、原作自体非常に癖の強いものなので人によって合う・合わないが激しそうかも。
また結構スロースタートな作品でもあるので、とりあえず5話まで見てもらいたいなあ・・・と思うのは原作ファンの性ですね。


<「続きを読む」から感想>
◆通し道歌
初っ端からこれかー。いきなり既読者狙い撃ちな構成だなあ。
原作を読んだ時には普通に「とおりゃんせ」のメロディーで脳内再生してましたが、通し道歌のメロディーは美しくていい感じです。
というか全体的にBGMのレベルが高いなあ。サントラも欲しくなりました。

歌うP-01sとそれを聞いているであろうトーリのシーンが、これから物語が始まっていくことを予想させていてこれだけでワクワクします。
おそらくアニメの追加シーンだと思うのですが、最後のシリアス(?)シーンへの布石として、この冒頭は非常に上手くハマっていると思いました。



◆「体育の授業」
さあ来ました戦闘訓練(笑)!なんというオリオトライ先生無双・・・!
このあたり原作ではどうしてもイメージできなかった所なので、こういう風に映像化してもらえるとありがたいです。


アデーレがめちゃくちゃカッコいい。アニメ化で一番恩恵受けてるのはきっとアデーレだよなー。
メガネっ子ながら意外と俊足なのがよく分かりました。「一番槍!」もアデーレっぽくていいセリフですね。
「あいたぁー!」もさっそく1話で聞けて満足!

あとナイト&ナルゼの魔女達による空中戦も非常によかった。BGMがスタイリッシュで嫌でもテンション上がります。
どのように術式を発動しているのかも細かく描写されていて、力入っているなあと感じました。
このあたりはテンポよくてすごく楽しかったです。シロジロ&ハイディの商人コンビの笑顔が怪しくていいなー(笑)。


点蔵&ウルキアガ&ノリキの連携も細かかったですが、若干早さが足りない感もありますね。
やっぱり高速言語をそのままアニメに落とし込むのは難しそうです。

しかしテンポ優先で説明を削っていくのも、「どうしてこうなったか」が分かりづらい作品なので難しいですね。
今回だと三人が先生に一撃入れることに失敗した後、なぜ追撃せずそのまま諦めたかなどが顕著だったと思います。

オリオトライ先生は生徒たちより数段早いので、『一撃入れそこなったら終わり』
(点蔵とウルキアガで足止めして、ノリキで一撃入れることが作戦・・・だったような)

という事情があったと思うのですが、その辺りが分かりづらかったと思います。
そのあたりの説明を入れるとテンポが悪いってレベルじゃなくなるのでこのシーンの取捨選択は正しいとは思いますが・・・。

あと点蔵はアニメ版だと普通にカッコいい件について。残念男子としての説得力が足りないのでは(笑)。
・・・と思ったけど、OPでエロ本に付箋を貼ってる点蔵がいて満足です。やっぱり点蔵はこうでないと。


とにかくこの追いかけっこは本当に鳥肌モノでしたわ・・・
ネイトとか直政とかそれほど目立ってはなかったけど、ちゃんと「そのキャラに合った仕草」をしていてスタッフさんからの愛を感じる。
あとオリオトライ先生のチートっぷりがよくわかりました(笑)。


◆「死亡フラグ」
無能主人公、登場。
やっぱりトーリが出てくると盛り上がります(私が)。終わクロの佐山もそうだけど、トーリもいい主人公なんだよ・・・。
喜美姉ちゃんと浅間がちゃんと「ホライゾン」という単語に反応してるのにキュンキュンする。
でもオリオトライ先生の胸揉みあたりはテンポ悪かったかなあ。
このあたりは視聴者の好みの問題っぽい気もします。
・・・むしろ私としては、1話にケチをつけられるのはテンポあたりしかなくて本当に嬉しいのですが。


トーリが出てきたことによって物語の方向性が定まったというか、やはりこの作品は二人の物語なんだなあと実感。
1話まるごと原作の序章で贅沢な尺の使い方だと最初は思いましたが、このレベルの戦闘シーンがいきなり見られてファンとしては本当に嬉しかったです。


さて次回は私の一押しキャラの当番回(?)ですね!沢城さんの演技に期待が膨らみます。



●オープニング
映像に気合が入りすぎて半分笑いながら見てしまいました。
三年梅組が大好きなので、皆が楽しそうにしている貴重な日常シーンが見られただけでも満足。
やっぱり梅組の男子勢は全体的に残念だよなあ(笑)。

サビの戦闘シーンも気合入っていて素晴らしかったです。
PVのネイト戦闘シーンはここだったか!作画スタッフ殺しの筆頭みたいな子だからなー。
直政が武神を操っている所はさすがサンライズといったところでした。

そしてサビで誰よりもカッコいい一対一バトルを繰り広げている男女。
このシーンを見た瞬間テンションがダダ上がりでした。やっぱりこの二人は山場に持ってこなくては!

BDの映像特典にノンテロップのOPを付けてくれることを願ってやみません。


●エンディング
各国の英傑が出てきた瞬間映像にばっかり意識がいってしまい、ナレーションも曲も全然頭に入ってきませんでした(笑)。
この辺りの出来は2話で確かめようと思います・・・。


ファンの贔屓目も多分に入っていますが、本当にいい1話でした。
これから1クール、楽しんで見ていこうと思います。




※ここから、先の展開を少々ネタバレしつつの感想になっております。
原作未読の方はご注意ください。



(ここから反転でネタバレ)

★重奏世界崩壊
重奏世界が「落ちて」くる映像は見ごたえありました。
あといきなり義経さん。この頃は吉野にいたのかも?
最後のトーリが買ってきたエロゲパッケも完全に義経さんでしたねw
ぬるはちっ!の作り込みが凄いことになってて笑いました。

★トーリとホラ子
この二人に関しての伏線が散りばめられていてよかったー。
アニメオリジナル(?)の通し道歌シーンから始まり、ホライゾンの墓、ちゃんと「後悔通り」を通る先生、そしてそのせいで体育の授業をサボったトーリのことなど、主要な部分がきちんと挿入されていましたね。

ちゃんと賢姉の「ベルフローレ」やら「ジョセフィーヌ」も入っていてよかった。
この描写が無いと二代戦が意味不明になってしまいますから(笑)。
やはり川上さんが監修についておられるということで、こういった重要な描写を抜かす心配はなさそうですね。

★英傑
教皇総長が出てきた時から盛り上がったのですが、やはり2巻の要である英国がカッコよかった!
「傷有り」さんが出てきた瞬間に期待感がマックスに。
まだ1期の1話しか放送されていないというのに、すでに2期に期待してしまいます。

欲を言うなら、3巻の内容もいつかアニメ化して欲しいんだけどなあ。
個人的に、3巻が序盤の集大成かつ最高傑作だと思っているので・・・。
アンヌ様の「完璧だわ、貴女」が聞きたいし、ナっちゃんと柴田先輩のコンビも見たいし、何よりネイト主役だし(笑)。

3巻から本格的に出張ってくる織田・羽柴勢が見たいです・・・。
あの強大さ・威圧感は映像で映えると思うのです。

★セージュンかわいいよセージュン
OPでキリッとしてるセージュンが見られただけで今週のセージュン分が満たされました。
来週はさらに可愛いだろうなーと楽しみ。


(ネタバレここまで)


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