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境界線上のホライゾン 全話を見終えて

2011年12月26日 22:14

終わってしまいました。
実習が始まったりなんなりで3話までしか感想をブログに書いていませんでしたが、しっかりと全話見ていましたよー。


結論から言うと、とても楽しんで見ることが出来ました。
スタッフさんの作品に対する愛情がすごく、BDのキャラコメで解説があった通り、細かい仕事ぶりがわかりました。


シリーズ構成が非常に良くできていて、1話~5話までの序盤、6話~9話までの中盤、10話~最終話までの終盤それぞれに重要なポイントを持ってきていたため、1ヶ月に1回は非常に盛り上がることが出来ました。
ただ序盤は「最後の普通の日」で前振りと伏線をひたすら仕込むというアニメ的には地味で、しかも時系列を入れ替えながらだったのでアニメ組の人には理解しづらいのでは・・・と思っていました。
ですが毎回ホライゾンの歌から入り、その回に1人ずつナレーションをおくなど、原作にはない工夫をされており、スタッフさんの頑張りがよく分かりました。

序盤・中盤での前振りを一気に収束に向かわせる終盤の見事さは見たとおりです。
できるだけ前半は駆け足で原作を消化していった甲斐もあり、後半はジェットコースターとも形容できるような疾走感で、これこそが川上作品と感じることが出来ました。

しかし、その分序盤での世界観の説明や、臨時生徒会付近の会話(三要先生の見せ場全カット・・・)が尺の犠牲となったのは残念です。
三河警護隊が武蔵側に付いたシーンがカットされたので、なぜ警護隊が二代と敵対してしまったのかが分かりにくかったり、シロ君とネシンバラのセリフが格好良かったのになあ・・・とか。
ですが、7話アバンでシロジロと警護隊、三要先生が話し合っている絵は挟み込んであるので、どうにかして尺と戦っていたということが分かります。
「セリフを入れる時間はないが、何とかしよう」と挟み込んでくれたんでしょうね。原作ファンとしてはありがたいです。



作画も目立って崩れることはなく、常に高水準でした。
特に相対戦など1対1の戦闘が素晴らしく、メカ描写が秀逸なのはさすがサンライズといったところ。
嫌が応にも2期への期待が高まってしまいました。

終盤の集団戦があんまり動かなかったのは予算的に厳しいんでしょうかねー。
でも教皇総長がセージュンの元から走ってくる描写は入れておいてほしかったです。そうしないと、トーリの告白場面で淫蕩の御身を発動させないのはなぜ?となってしまうので。



BGMや声優チョイスなど、音響関係は最高でした。声優さんは本当にいい人ばかりを選んでますね。
しっかりとキャラにあった人ばかりで、原作を読み返すときもちゃんと声優さんで再生されます。
BGMは本当に素晴らしく、早くサントラを手に入れたいです。(発売延期は残念でした。)
1話の点蔵VSオリオトライ先生の時にかかった和風の音楽、双嬢のボーカルBGM、最終話の宴会BGMなどがツボでした。

また鹿角さんやダッちゃん戦などで流れたバトルBGM(公式の第2弾PV初出のヤツです)が印象深い!
ホライゾンのバトルBGMといったらコレというまでの存在でした。
感動系の音楽もよく、特によかったのが9話の階段を下るシーン&最終話のホライゾンの回想シーンに流れた曲ですね。イントロの切なさが素敵。


そして「いつ流れるのか」「もしかしたら本編では流れないのか」と期待半分不安半分だった、公式第1弾PV初出の2曲もしっかりと最終話に流してくれて満足です!
ホライゾンの入学シーンにあの壮大な曲が流れてきたときは、初めて公式PVを見たときの気持ちを思い出させてくれました。
もう一つの格好いい曲はなんと五大頂登場シーンに。
武蔵勢ではなく織田勢の一回きりの場面だけに流すとは、贅沢な使い方だなあ。
五大頂、ほとんど出番がないのに・・・(笑)。



この3ヶ月間、本当に楽しかったです。
もちろんブルーレイは全巻予約済みで、発売を楽しみにしています。
ブルーレイ1巻が結構品薄状態になっているそうで、早めに予約しておいてよかった・・・と胸をなで下ろしていたり。
特典がかなり豪華なので、はやく品薄状態が解消されるといいなと思っています。




<ここから原作のネタバレをしつつの感想>
原作未読の方はご注意をお願いします。


スタッフさん、ファンサービスが素敵すぎ・・・(笑)!
1話から義経が出てくるし、1話EDの西班牙と英国の皆さん勢揃いで豪華だったし、9話はまさかの里見が出てきて見てる途中変な声出たし!

特に最終回は12話の予告から期待していた織田の五大頂でテンションが上がりすぎてヒャッハー状態でした。
1人ずつアップで出てくるとは思ってなかったもんなー。
敵キャラではトッシーとナルナルくんと不破さんのトリオが何気にめっちゃ好きなので、とりあえず今回トッシーとナルナルくんが見られて満足です。まっちゃんもね!
不破さんを出すために4期!4期をお願いします!


しかしまさか2期PVをCパートで行うとは・・・(笑)。
On your markが普通に格好良かった。白石さんはホライゾンでいい仕事してますねえ。
武蔵の変形も格好いいし、メカ班は毎回素晴らしいー。何回も言いますが、2期のアルマダ海戦が待ち遠しい。
「死四球」のバルデス兄妹が非常に可愛かったです。投球シーンの作画が素晴らしい(笑)。
しかもバルデス妹は私の大好きな三瓶さんがCVとか。2期はフローレス推しになりそうですよ。


巷ではアデーレ人気が急上昇してるみたいですが、私の中では二代の可愛さを見せ付けられましたよ、ホニメ。
アホの子っぽさがアニメではよく分かって可愛いんだよなー二代。
もちろんアデーレの蕩けそうな声も素晴らしく、私もアニメでアデーレ信者になって一気にアデ×ベル推しになりましたが。


で、大本命のトーリ×ホラ子の描写も素晴らしい・・・!12話のラストのEDへの入り、最終話の悲嘆の怠惰発射シーンが見られて大満足です。
さあさあトーリとホラ子の学園祭デートを早くするのです。ついでに攫われたトーリをホラ子が助けに行こうとする3巻のあそこまでアニメ化してください!デレホラ子!デレホラ子!

やっぱり「境界線上のホライゾン」はトーリとホライゾンの物語ですからね。
全ての大罪を集め終わったあと、ホライゾンには是非笑ってもらいたいものです。
その時、トーリが横にいるかが分からないのはちょっと不安なんですが・・・。


(ここまで反転)


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